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CDに傷があっても買取可能か

CDを売ろうと思って、中身を確認してみると、盤面に傷が付いてしまっていることに気づくのではないでしょうか。
この状態で買取してもらうことができるのか、できないのかはとても気になるところです。
今回は、CDに傷がある場合に買取ができるのかどうかを紹介していきますので、ぜひ確認してみてください。

■ダメージがあっても買取可能

まず大前提として覚えておきたいのが、CDに多少のダメージがあっても買取をあきらめる必要はありません。
傷の程度によっても違いますが、基本的にCDにまったく傷が付いていない状態は珍しいです。
そのため、多少の傷であれば、買取に対応しなければ中古ショップ側もやっていけません。

■どの程度の傷なら大丈夫なのか

次にどの程度の傷ならば買取可能なのか確認してみましょう。
目安になってくるのが軽い擦り傷程度です。
CDを使っていると、なんらかの拍子に軽い擦り傷が付いてしまうことがあります。
この程度の傷ならば、基本的には問題なく買い取ってもらえることが多いと言えるでしょう。
ただし、軽い擦り傷であっても、全面に傷が付いているような場合には買取不可となることもあります。
この程度の傷であれば、業者が持っている研磨機で傷をきれいにすることができるのです。
そのため、性能の高い研磨機を持っているかどうかも、買取が可能かどうかに関わってくるかもしれません。
全国展開しているような中古ショップのチェーン店ならば、だいたいは研磨機を持っているでしょう。
しかし、明らかな傷とわかるようなものは買取不可の店舗が多いです。
擦り傷ではなく、傷が溝になってしまっているようなものは買取は難しいと考えてください。

■買取は可能でも減額はされる

CDに傷が付いていても、買取できないことはありません。
しかし、減額される可能性は高いということは知っておきましょう。
CDは、コレクターが集めていることも多いので、どうせなら美品を手に入れたいと思うのがコレクター心理です。
そのため、少しのダメージであっても、買い手がつかない可能性があります。
これはレアものであればあるほど、減額の幅が大きくなってきます。
単純に聴くことが目的ならば、それほど状態は気にしないものですが、集めることが目的の場合は、細部の傷も気になるものです。
また、CDのダメージにはカビや汚れも含まれています。

■使用方法に注意する

CDの取り扱い方によってはダメージを与えてしまうことがあります。
そんな注意点を紹介しますので、ぜひ確認してみてください。

汚れを落とそうとする

CDに汚れが付いていると、買取の際の減額対象になります。
そのため、事前に汚れを落とそうとする人もいるでしょう。
また、メンテナンスの一環としてそういったこともあるかもしれません。
しかし、この際には注意が必要です。
CDの盤面は非常に繊細なので、ちょっとの衝撃でダメージを受けてしまいます。
よくやってしまいがちなのが、ティッシュペーパーで汚れを拭くという行為です。
ティッシュペーパーで盤面を磨いてしまうと、小さなダメージが残ってしまうことが多く、加えてティッシュペーパーに付いていたホコリがCDに残ってしまいます。
基本的にはきめの細かいクロスなどを使うのが良いです。
これならばダメージを残さずにきれいにすることができます。
また、ホコリを落としたいだけならば、布などで拭くのではなく、エアダスターや専用のブロワーなどを使ってメンテナンスすると良いでしょう。

再生機器の異常

CDにダメージを与えてしまう場合で多いのが、再生機器に異常がある場合です。
特に注意したいのが装着時の水平さです。
読み取りレンズに対して水平に設置されている場合は問題ありませんが、これが傾いている場合には、内部に衝突してダメージを与えてしまうことがあります。
CDは機器内部で高速回転するので、少しの接触であっても、広範囲にダメージが広がってしまうこともあります。

自己研磨には要注意

CDに付いている傷をきれいにすることができる研磨機が販売されています。
中には、安価で手に入るものもあるのですが、自分でこれを利用するのは少し危険です。
安価なものはきれいに研磨できないものが多く、高価なものを買っては、売ってもマイナスになってしまいます。
また、中古ショップの中には、研磨痕のある商品は買取NGに設定していることもあります。
CDの研磨は、どんなにうまくやっても、素人の場合、研磨したことがわかってしまいますので、この点は注意する必要があるでしょう。

■まとめ

いかがでしたでしょうか。
CDに多少のダメージがあっても買取が可能なことがわかったのではないでしょうか。
逆にダメージに対して、自己流の対処をしてしまうと、買取不可能になってしまうこともあるため、買取可能な範囲のダメージの場合は、そのまま持ち込むのが良いでしょう。
また、普段から売ることを想定してきれいに使う工夫をすることも大切になってきます。

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