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高く売れるレコードの特徴・ジャンルはこれ!大切な音盤を高額買取してもらおう

保管しているレコードの価値が気になり、「高く売れるなら買取してもらいたい」と考えている方も多いでしょう。そこで今回は、高く売れるレコードの特徴やジャンルを一挙公開します。

この記事でご紹介するレコードの特徴と合致するレコードをお持ちの方は、買取店の無料査定を利用してみてはいかがでしょうか。大切な音源の価値を理解してくれる専門店に買取を依頼することで、損をせずにレコードを売却できますよ。

高く売れるアナログレコードの特徴

独特の音質を楽しめるアナログレコードは、ブームの真っただ中にあり、レコード次第では、高額買取を期待できます。「ビートルズ」や「ジミ・ヘンドリックス」などのレコードには、10万円を超える査定が付くことも珍しくありません。まずは高く売れるアナログレコードの特徴をご紹介します。

人気のあるジャンル

需要が高い人気のあるジャンルのレコードには、高値が付く傾向があります。高く売れやすいアナログレコードのジャンルは後ほど詳しくご紹介するので、お手持ちのレコードと合致するかどうか確認してみてくださいね。

希少性が高い

発行された枚数が少なく、希少性が高いレコードも、高額で取引されています。同じアーティストの同じ曲でも、オリジナル版は高く評価されやすく、再発盤はやや評価が低くなることも特徴的です。デジタル音源では未発売の曲や、限定版・サンプル版といったレコードも、高額買取を期待できます。

付属品が揃っている

歌詞を翻訳したカードや、曲の解説といった書類、外袋、帯などの付属品が揃っているかどうかも、査定額を大きくわけるポイントです。発売当時の状態のまま保存されているレコードほど、高く評価されます。

保存状態が良い

保存状態が良いレコードは、高額買取の対象になります。レコードそのものに汚れがないかどうかだけでなく、レコードジャケットの状態が良いかどうかもポイントです。カビやシミ、傷、汚れ、書き込みなどがなく、色あせていないレコードには、高い価値があります。

【注意】自分で磨いたり、補修したりしない

高価買取のため、レコードを自分で磨いたり、補修したりしようとお考えになるかもしれませんが、結論として、これはNGです。余計に傷を深くしてしまい、さらに価値を損なう恐れがあります。ジャケットの破れをテープで補修したり、汚れた帯を捨てたりといった行動は、逆に価値を下げるため、避けましょう。

高く売れるアナログレコードのジャンル3選

高く売れるアナログレコードのジャンルを、3つに厳選してご紹介します。

<高く売れるアナログレコードのジャンル>
・ロック(洋楽)
・ジャズ
・和ジャズ

それぞれ、なぜ高く評価されるのかを解説しましょう。

ロック(洋楽)

1950年代からアメリカを中心に流行したロック(洋楽)は、現在も根強い人気を維持しています。ビートルズをはじめとするビッグネームも多く、状態が良くて希少なものには、数十万円単位の査定が付くことも珍しくありません。海外版には付かない帯を求める外国のコレクターもおり、国内版への高額査定も期待できます。

ジャズ

1910年代にニューオーリンズで誕生したジャズは、レコードとの相性がとくに良いジャンルで、独特の音質から臨場感を味わえるため、人気です。ジャズに特化したレーベルの「BLUE NOTE」製レコードは世界的にも評価が高く、とくにオリジナル版には、高額査定が付きやすくなっています。

和ジャズ

和ジャズとは、日本人のジャズアーティストによる音楽です。海外のジャズと同じく人気が高く、前述したBLUE NOTE製以外のレコードにも、高額査定が付くことがあります。ただし、アーティストによって評価に差が付きやすいジャンルでもあるため、買取を希望されている場合は、無料査定を実施している買取店に査定を依頼しましょう。

そもそも、アナログレコードが高く売れる理由とは?

レコードといえば昔のものという印象であり、専用のプレーヤーや針がなければ、再生すらできません。それにも関わらず、なぜ現代でもアナログレコードが高く売れるのかわからないという方も多いでしょう。そこで、そもそもなぜアナログレコードが高く売れるのか、その理由を3つご紹介します。

味のある「音質」

近年販売されている音源には、デジタル処理が施されていることが多く、メリハリのある音に仕上げられています。輪郭がハッキリしていて聴きやすいことがデジタル処理のメリットですが、一方で「個性がない」「味気ない」と評されることも少なくありません。

一方のアナログレコードは、名前のとおりアナログで録音されているため、アーティストによる演奏や歌声をそのまま楽しめます。臨場感があることや、時折入るノイズからレトロな雰囲気を感じられることが、現在もアナログレコードが支持される大きな理由のひとつです。

歴史的「価値」

レコードは、長年にわたって音楽シーンを牽引する存在でした。こだわりをもって作られたジャケットや、盤面そのものに歴史的な価値を感じる人は、老若男女を問わず現在も多くいます。また、レコードはCDと比べてサイズが大きく、愛着がわきやすいことも人気の秘密です。

「レコードプレーヤー」の進化

レコードは専用のレコードプレーヤーがなければ再生できませんが、1万円前後で本格的なプレーヤーを購入することも可能なので、趣味として成り立たせやすい存在です。最近ではUSBを使って接続するだけでレコードの音源をデジタル化できるプレーヤーも登場し、より簡単にレコードを楽しめるようになりました。

アナログレコードを売る2つの方法

アナログレコードの売却先は、主に「買取専門店」と「オークション・フリマアプリ」の2つにわかれます。結論としてオススメできるのは買取専門店のご利用ですが、それぞれの特徴やメリット、注意点についてご紹介しましょう。

レコード買取専門店

レコード買取専門店には、専門の査定スタッフが在籍しており、適切な価格での買取を行っています。そのため、希少性の高いレコードであることを知らずに、二束三文で売却してしまうといったミスが起こりません。ネット買取を行っている専門店もあるため、全国どこからでも利用可能です。

ただし、悪質な買取店に捕まってしまうと、高価なはずのレコードを、安く買い叩かれる恐れがあります。口コミの評価が高く、信頼できる専門店を利用しましょう。また、売りたいと思っているジャンルのレコードを高額買取しているお店を選ぶこともポイントです。

ネットオークション・フリマアプリ

ネットオークションやフリマアプリを使えば、マージンをとられることなく、レコードを売却できます。レコードの価値を正確に判断でき、値付けのミスをしない方であれば、買取専門店よりも高価で売却できる可能性があるでしょう。

ただし、反対に価値あるレコードを二束三文で売ってしまったり、コンディションの問題で悪評化を付けられてしまったりといったトラブルも起こります。また、出品したレコードが売れる保証はなく、梱包・配送の手間もかかるため、便利な専門店に買取を依頼することをオススメします。

まとめ

アナログレコードは現在も需要が高く、人気のあるジャンルのものや希少性が高いもの、保存状態が良く付属品が揃っているものは、高額で売却できます。とくにロック、ジャズ、和ジャズといったジャンルは、高価買取を見込むことが可能です。

正確な査定を受け、大切なレコードを損せずに売却したいとお考えの方は、ぜひ「レコードシティ買取センター」の宅配買取をご利用ください。当社には「買取価格満足度」「サービス総合満足度」「安心・信頼度」の調査で第1位を頂戴した実績があり、売買にご満足いただける自信があります。お気軽にお問い合わせください。

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